今日から春まで

エアコン動かなくしました。

ウォーターポンプ電動化の流れで、、、

で、こんな感じ


ちなみに前回は、


で、ベルトの違いは


ほんとにちょっとな感じですが、検討通り一発でフィット！


さっそく山にいって試したけどほんの少しだけよくなったような、、
気がします。(*^^*)

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ベルト交換、電動ウォーターポンプの続き

先日の電動ウォーターポンプ交換からさらに改造メニューを進めます。

次はｖベルトの交換、ウォーターポンププリーにかかるベルトをなくします。
ベルトは汎用なので実車で長さを確認し長さで購入



結構短いのですみます。



図だとこんな感じ


インプレッションは、

ポンプはペラ折ってつけているもののベルトでポンプ回っているとそんなに
効果感じなかったけど、ポンプを回避したベルトレイアウトだと一瞬だけ
効果感じた。（すぐなれて普通になるけど）

多分、ウォーターポンプの回転負荷は少ないものの、ベルトの張り自体で
フリクションが結構あると思われる。

これに味をしめて、
冬場用のエアコンプリーを回避するサイズのベルトを検討しよう！

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エキマニまた割れた、修理編

まずは、バンテージに移行したＨ.Ｉ.Ｐ断熱塗料、
エキマニ側は塗膜がムラになってしまったのでまずブラストで綺麗に



ペーパーで仕上げ、ガレージグラスホッパー代表に溶接してもらう。



確認しながらの作業

よくみると遮熱板取付けステーの根本がかなりやられていた。



ほんと完全にダメになる前でよかった(ﾉ´∀｀*)

組付では、エンジン側のエキマニステー固定部がねじバカに



ガレージ代表に「ヘリサートある？」と聞いてみると「あるよ( ﾟдﾟ )。」

久しぶりに聞いた。(^O^)／、

今回の問題は断熱しすぎの熱割れ原因のような気もする。
なので断熱は遮熱板のみでエキマニは断熱塗料なしにします。



感謝しつつ試走してみたが無事修復出来たことを確認！

よかったε-(´∀｀*)ﾎｯ

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